イアコーンサイレージの省力的低コスト生産技術の開発と安全性評価

課題名 イアコーンサイレージの省力的低コスト生産技術の開発と安全性評価
研究機関名 地方独立行政法人北海道立総合研究機構農業研究本部畜産試験場
研究分担 飼料環境G
研究期間 完H26~27
年度 2015
摘要 目的:十勝中央部の生産者圃場において最新技術を導入して実規模でのイアコーン栽培を行う。、成果:堆肥の施用条件での減肥など、施肥基準に準拠した肥培管理条件において十勝中央部におけるイアコーン実証圃場での雌穗乾物収量は2か年平均で1120kgでおおむね目標とする1000kg/10aを上回った。イアコーンとしての収穫物には雌穗の他に茎葉が4.2%程度混入し、機械収穫による圃場での収穫ロスは9.7%と見積もられた。一方で、乾物率はイアコーンで推奨される55%をやや下回った。真空播種機による播種は慣行(播種板方式)よりは欠株率が小さい傾向にあった。一方で、直装式真空播種機(畦幅75㎝)では肥料タンクが小さいため、標準量の肥料を播種と同時に散布することが困難であり、不足分を別途散布する必要があった。
カテゴリ イアコーンサイレージ 施肥 低コスト 播種 肥培管理

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