道産きのこを活用した健康志向の新規食品開発

課題名 道産きのこを活用した健康志向の新規食品開発
研究機関名 地方独立行政法人北海道立総合研究機構産業技術研究本部食品加工研究センター
研究分担 食品工学部
研究期間 継H27~29
年度 2015
摘要 北海道のきのこ産出額は112億2千万円(国内3位)で国内有数のきのこ産地であり、また数々の特徴ある品種が育成されている。きのこ類は低カロリーで食物繊維が豊富であり、生活習慣病予防等の様々な機能性が報告されており健康志向にマッチした食品として期待されている。しかし、道内きのこ産業においては低迷する夏場の需要開拓や通年発生する規格外品(生産量の10%程度)の有効活用が課題となっている。、 本研究では、これらの課題に対応してきのこの需要拡大を図るため、一般消費者向けや業務用等に広く手軽に利用できる調理用素材や調理品の開発を目指す。
カテゴリ 機能性 需要拡大 品種

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