| 課題名 | 無病球根の効率的増殖を核とした有望球根切り花の生産流通技術開発 |
|---|---|
| 研究機関名 |
山形県農業総合研究センター園芸試験場 |
| 研究分担 |
野菜花き部 |
| 研究期間 | 完H25~H27 |
| 年度 | 2015 |
| 摘要 | ・ダリアの防除方法について温湯温度および浸漬時間を変えて処理を行い、貯蔵試験を実施し、温湯処理による生育への影響を検討したところ、40℃以上の温湯処理は生育に影響を及ぼすことが明らかとなった。、・ラナンキュラスは、試料から分離した糸状菌を調査し、遺伝子配列の相同性と菌の形態の面から種類を特定した。、・ラナンキュラスの新増殖法による栽培実証について、27年度はかぎ芽育苗を実証したところ、かぎ芽由来球根の切り花および球根の生産能力が従来の養成球根と同等であることを明らかにした。また、球根掘り上げ後の球根重は、定植時の3倍程度となり、Mサイズ以上の割合は養成球根と同等であった。さらに、Mサイズ以上の球根を用いることで1球あたり6~9本程度得られ、そのうち成苗は4~6本程度となり、実用性が高いことを明らかにした。 |
| カテゴリ | 育苗 栽培技術 ダリア 防除 ラナンキュラス |