課題名 | 干しいも新品種の栽培・糖化特性および変色要因の解明 |
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研究機関名 |
茨城県農業総合センター農業研究所 |
研究分担 |
作物研究室 |
研究期間 | 新H27~29 |
年度 | 2015 |
摘要 | 目的:干しいも用途の作付けが増加している「べにはるか」について、干しいも原料いもを効率的に生産するため、マルチの有無と株間の影響について栽培条件を解明する。、結果:マルチ栽培が無マルチ栽培より収量が増加し優れる。株間は株間50cmが平干し用収量が最も高まり優れる。丸干しを含めた加工収量では株間40cmと株間50cmは同等である。マルチを使用した場合塊根は長くなり、株間を広げると太くなりやすくなる。 |
カテゴリ | 加工 かんしょ 栽培条件 新品種 |