課題名 | ③果樹の高品質生産安定技術の確立、ア なし新品種「おりひめ」の栽培技術の確立 |
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研究機関名 |
栃木県農業試験場 |
研究分担 |
果樹研究室 |
研究期間 | 継H26~、29 |
年度 | 2015 |
摘要 | 目的:収穫適期判定基準の作成及び果面保護技術、販売戦略に応じた着果管理技術、早期収量確保のための早期成園化技術、新品種、新技術に適応した施肥体系(肥料)を開発する。、成果:収穫時果実品質は地色3.5~4.0、収穫盛は地色3.0~ 4.0で良好となった。ジベレリン処理果実の収穫適期は地色が0.5低いと考えられた。、果実のさびは、青色大袋の被袋処理が最も軽減効果が高かった。着果数8果/㎡に比べ6果/㎡は目標果重に達し小玉果の発生が少なかった。、接ぎ木後 2年目の苗木生育はヤマナシ台で主幹径、地上部体積の生育が優れていた。 |
カテゴリ | 管理技術 栽培技術 新品種 施肥 早期成園化 接ぎ木 |