| 課題名 |
⑤有害微量元素の低吸収・低蓄積機構の解明、ア 水稲におけるヒ素のリスクを低減する栽培管理技術の開発 |
| 研究機関名 |
栃木県農業試験場
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| 研究分担 |
土壌環境研究室
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| 研究期間 |
完H26~、27 |
| 年度 |
2015 |
| 摘要 |
目的:カドミウム低吸収品種を用いたヒ素・カドミウムの同時低減技術を可能にする栽培管理技術の開発。玄米のヒ素を低減できる資材の解明。、成果:黒ボク土水田において、土壌溶液中の総Asの濃度は中干し終了2週間後から湛水区及び間断灌漑区で高かった。土壌溶液中のCdの濃度は出穂期に高くなったが、水管理による違いは見られなかった。玄米中の無機AsおよびCd濃度は低く、カドミウム低減品種の玄米のCdは水管理によらず検出限界以下であった。施肥法の違いにより、節水+追肥区では節水区に比べ精籾重及び精玄米重が増加したが玄米品質では違いは見られなかった。非汚染黒ボク土水田での中干しなし出穂前後各3週間湛水による栽培では資材無施用であっても玄米中総As、Cd濃度は低いが、FM資材施用により玄米中総As濃度は有意に低下した。鉄資材施用による水稲生育、収量および玄米品質への影響はなかった。
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| カテゴリ |
栽培技術
水田
水稲
施肥
品種
水管理
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