課題名 | ①いちごの新品種育成、ウ 次世代型いちご品種開発のための基礎調査 |
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研究機関名 |
栃木県農業試験場 |
研究分担 |
いちご研究所(開発研究室) |
研究期間 | 完H23~、27 |
年度 | 2015 |
摘要 | 目的:遺伝資源の機能性成分に係る特性調査を行い有用な素材を検索する。、 周年栽培など新作型対応品種を選抜するための四季成り性判別法など効率的な選抜方法を開発する。、成果:機能性成分として22品種・系統についてエラグ酸含有量を調査した。、 四季成り性品種育成を目的とした実生選抜では、早期開花個体を選抜することにより高温時にも安定的に出蕾する個体を選抜できる可能性があることが示唆された。 |
カテゴリ | いちご 遺伝資源 機能性成分 新品種育成 品種 品種開発 |