| 課題名 | オオムギソフトグレインサイレージの省力低コスト調製技術の開発 |
|---|---|
| 研究機関名 |
群馬県畜産試験場 |
| 研究分担 |
飼料環境係 |
| 研究期間 | H27 |
| 年度 | 2015 |
| 摘要 | 国産濃厚自給飼料の安定供給を目的にオオムギソフトグレインサイレージ(SGS)の省力調製を検討した。乳熟後期から完熟期にかけて段階的に調製したパウチサイレージ62点の分析を行った結果、乳酸菌製剤の添加および水分含量の調整を行うことでV-score評価が「良」の高品質なSGSができることが明らかになった。オオムギSGSの水分含量が50%以上の場合、酪酸の生成が散見された。一方、水分含量が30%未満では、pHが高く有機酸含量はほとんど生成されていない。このことから、飼料用米のサイレージ調製と同様に水分含量は30~35%程度であることが適当と示唆された。 |
| カテゴリ | 大麦 飼料用米 ソフトグレインサイレージ(SGS) 低コスト |