課題名 | DNAマーカーを活用した”もちもち米”開発とこだわり米の味の見える化、 |
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研究機関名 |
埼玉県農業技術研究センター |
研究分担 |
品種開発・ブランド育成 生産環境・安全管理 高度利用・生産性向上 |
研究期間 | 新H27~H31 |
年度 | 2015 |
摘要 | 主穀作農家は、国内外の競争に対応するため一層の大規模化を進めていく必要があり、作期の拡大による収穫作業分散が不可欠である。そこで、速やかに登熟が低温になる極晩生種でも食味が低下しない新たな低アミロース品種を開発する。、一方、日本穀物検定協会の「米の食味ランキング」などが一般情報化し、各地でブランド米戦略に活用されている。このため、引き続き埼玉県産米が消費者から支持されるためにも、これまでの画一的な栽培技術に加えて、ワンランクアップした「特A」評価の食味が狙える“こだわりの技術”を開発する。、 |
カテゴリ | 栽培技術 大規模化 DNAマーカー 品種 良食味 |