Ⅰ 経営の規模拡大や収益力の強化に向けた研究の推進、[3] 野菜の高品質・高生産技術の確立、4 実需者等のニーズに応じた加工適正を持つ野菜品種等の開発、(1) 4-5月どり寒玉系キャベツ品種及び栽培技術の開発

課題名 Ⅰ 経営の規模拡大や収益力の強化に向けた研究の推進、[3] 野菜の高品質・高生産技術の確立、4 実需者等のニーズに応じた加工適正を持つ野菜品種等の開発、(1) 4-5月どり寒玉系キャベツ品種及び栽培技術の開発
研究機関名 千葉県農林総合研究センター
研究分担 東総野菜
研究期間 継H26~H30
年度 2015
摘要  種苗メーカーが育成中の4~5月どり向け系統の中から、千葉県での栽培に適する有望系統を選定することを目的に、夏播き春どり栽培及び秋播き初夏どり栽培の2作型で試験を行った。夏播きでは、4月上中旬に7t/10a程度の収量が得られることが見込まれた。一方、秋播きでは、5月中旬以降の収穫で対象品種に対する優位性は認められなかったため、今後、5月上旬どりを目指した早播きの適性や定植期によるばらつきの軽減効果を明らかにする必要性が考えられた。、※野茶研、愛知県農業総合試験場、兵庫県立農林水産技術総合センター農業技術センター、鹿児島県農業開発総合センター、(有)石井育種場、(株)日本農林社、全国農業協同組合連合会
カテゴリ 育種 加工 規模拡大 キャベツ 経営管理 栽培技術 品種

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