課題名 | Ⅰ 経営の規模拡大や収益力の強化に向けた研究の推進、[4] 果樹の高品質・安定生産技術の確立 、1 落葉果樹の高品質果実生産技術の確立、(3) ナシ輸出のための収穫及び貯蔵の最適条件の確立 |
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研究機関名 |
千葉県農林総合研究センター |
研究分担 |
果樹 |
研究期間 | 継H27~H29 |
年度 | 2015 |
摘要 | 輸出の目安となる収穫後40日までの貯蔵ならば、適熟の果実は果実品質や食味評価の結果から鮮度が保持され、1-MCPくん蒸の必要がなかった。収穫後60日では、未熟の果実は障害果が発生しないことから1-MCPくん蒸が不要であるが、適熟の果実は障害果の発生防止や鮮度保持のために必要となる。、※流通販売課、生産振興課、(株)ローム・アンド・ハースジャパン |
カテゴリ | 規模拡大 経営管理 障害果 輸出 良食味 |