課題名 | Ⅰ 経営の規模拡大や収益力の強化に向けた研究の推進、[4] 果樹の高品質・安定生産技術の確立 、2 暖地特産果樹の高品質・安定生産技術の確立、(1) 種子なしビワ「希房」における微小な種子の発生原因の解明と防止対策の確立 |
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研究機関名 |
千葉県農林総合研究センター |
研究分担 |
特産果樹 |
研究期間 | 完H24~H27 |
年度 | 2015 |
摘要 | 「希房」に生じた種子の発生原因の解明と防止対策を確立する。種子形成は二倍体品種の花粉が受粉することが原因であり、植物成長調整剤1回目処理を開花前に行うことで種子形成を抑えられることが明らかになった。樹勢の低下によって種子形成がみられたが、健全樹との差は小さかった。、※千葉大、JA安房温室びわ組合、安房農事、生物工学 |
カテゴリ | 規模拡大 経営管理 受粉 びわ 品種 |