課題名 | Ⅱ 千葉ブランドとなる新品種の迅速な開発と普及定着、[6] 水稲・畑作物の新品種育成、選定及び栽培法の確立、1 水稲の新品種育成、選定、栽培法の確立及び種苗生産技術の確立、(3) 水稲奨励品種決定調査 |
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研究機関名 |
千葉県農林総合研究センター |
研究分担 |
水田利用 |
研究期間 | 完H23~H27 |
年度 | 2015 |
摘要 | 「コシヒカリ」にかわる良質・極良食味粳系統3系統を供試した。「千葉36号」は耐倒伏性や収量性に優れ、食味が「コシヒカリ」並の良食味であったことから、有望であり継続調査を行うこととした。「佐系1421」は耐冷性、穂発芽性と食味が不十分で、「佐系1443」は耐冷性と穂発芽性が不十分であるのに加え、除草剤による薬害が観察されたため、試験打ち切りとした。、※成東育成地、水稲温暖化対策 |
カテゴリ | 病害虫 温暖化対策 除草剤 新品種 新品種育成 水稲 品種 良食味 |