Ⅱ 千葉ブランドとなる新品種の迅速な開発と普及定着、[6] 水稲・畑作物の新品種育成、選定及び栽培法の確立、1 水稲の新品種育成、選定、栽培法の確立及び種苗生産技術の確立、(4) 千葉県向けカドミウム低吸収性イネ品種の開発

課題名 Ⅱ 千葉ブランドとなる新品種の迅速な開発と普及定着、[6] 水稲・畑作物の新品種育成、選定及び栽培法の確立、1 水稲の新品種育成、選定、栽培法の確立及び種苗生産技術の確立、(4) 千葉県向けカドミウム低吸収性イネ品種の開発
研究機関名 千葉県農林総合研究センター
研究分担 水田利用
研究期間 継H26~H30
年度 2015
摘要  本県の栽培に適したCd低吸収性イネの新品種を開発する。Cd低吸収性イネ「コシヒカリ環1号」に千葉県の主力品種である「ふさおとめ」及び「ちば28号」を戻し交配して得たBC3F1について、2回の戻し交配を行い、BC4F1、BC4F2、BC5F1を得た。また、BC3F1、BC4F1世代においてDNAマーカー選抜を実施した。、※土壌環境、生物工学、水稲温暖化対策
カテゴリ 温暖化対策 新品種 新品種育成 水稲 DNAマーカー 土壌環境 品種

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