課題名 | Ⅱ 千葉ブランドとなる新品種の迅速な開発と普及定着、[6] 水稲・畑作物の新品種育成、選定及び栽培法の確立、2 落花生等畑作物の新品種育成、選定及び栽培法の確立、(5) カンショ優良品種の選定と栽培法の確立 |
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研究機関名 |
千葉県農林総合研究センター |
研究分担 |
畑地利用 |
研究期間 | 完H23~H27 |
年度 | 2015 |
摘要 | 通常タイプ6系統を供試した結果、外観品質、収量性等が優れた2系統を次年度に継続調査とした。また、「べにはるか」について早期栽培における草勢の影響を評価した結果、草勢が弱い場合、中程度の場合と比べて収量及び外観品質が劣り、デンプン含量が少なく食味品質が劣った。※作物研、九沖農研 |
カテゴリ | かんしょ 新品種 新品種育成 水稲 品種 良食味 |