Ⅱ 千葉ブランドとなる新品種の迅速な開発と普及定着、[8] 果樹・植木類の新品種育成、選定及び栽培法の確立 、3 ビワ供給拡大のための早生・耐病性ビワ新品種の開発及び生育予測システムの構築、(1) 長崎県育成のビワ有望系統の特性解明

課題名 Ⅱ 千葉ブランドとなる新品種の迅速な開発と普及定着、[8] 果樹・植木類の新品種育成、選定及び栽培法の確立 、3 ビワ供給拡大のための早生・耐病性ビワ新品種の開発及び生育予測システムの構築、(1) 長崎県育成のビワ有望系統の特性解明
研究機関名 千葉県農林総合研究センター
研究分担 特産果樹
研究期間 継H26~H30
年度 2015
摘要  早期の出荷量の増加と安定供給のために、長崎県が育成した新品種候補系統の中から、本県に適する系統を選抜する。本年度は、「長崎21号」、「長崎24号」、「長崎25号」、「長崎28号」の4系統が着果し評価を行った。「長崎21号」は生理障害の発生が多いため、本県への普及は難しいと考えられたが、九州地方では評価が高く品種登録出願候補となった。その他の3系統は、試験継続とした。、※長崎農林技セ、果樹研、香川農試、鹿児島農総セ、東京青果(株)、フルーツいわなが、JA長崎西彼
カテゴリ 出荷調整 新品種 新品種育成 生育予測 生理障害 びわ 品種

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