課題名 | 1 熱帯果樹複合経営を実現する効率的栽培技術の開発、(1)加温栽培による収穫期前進化の検討、 |
---|---|
研究機関名 |
東京都 |
研究分担 |
東京都小笠原亜熱帯農業センター |
研究期間 | 継26-28 |
年度 | 2015 |
摘要 | 目的:パッションフルーツ作型開発により収穫期の前進化を目指している。地中加温が収量や収穫期に与える影響を明らかにする。、成果:12月および1月から地表加温することにより収量が大きく増加するが前進化の効果は判然としなかった。地表加温処理による果実品質の変化はない。 |
カテゴリ | 経営管理 栽培技術 パッションフルーツ |