地域資源の肉用牛への飼料化技術の確立

課題名 地域資源の肉用牛への飼料化技術の確立
研究機関名 神奈川県畜産技術センター
研究分担 企画指導部・企画研究課
研究期間 新H27~28
年度 2015
摘要 地域未利用資源の飼料利用の拡大を図り、飼料としての有効活用を検討するため、黒毛和種肥育牛へのモミ殻の給与が発育性と枝肉成績に与える効果を検討した。対照区は、粗飼料として稲わらを1.0~1.5kg/日給与し、濃厚飼料は、トウフ粕50%発酵飼料を生後8ヵ月齢から1日あたり10~17kgを給与した。試験区は対照区と同じ配合の濃厚飼料に原物重量比で10%のモミ殻を混合後に発酵処理したものを、出荷5ヵ月前から毎日給与した。両区の体重、飼料摂取量に差は認められなかった。また、出荷時のBMS No.に差は認められなかったが、出荷月齢と枝肉重量で試験区が有意に高かった。
カテゴリ 出荷調整 肉牛 未利用資源

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