課題名 | 5 大豆奨励品種決定調査、1)奨励品種決定調査、 |
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研究機関名 |
石川県農林総合研究センター農業試験場 |
研究分担 |
作物栽培G |
研究期間 | 継s53~ |
年度 | 2015 |
摘要 | 【目的】大豆品種・系統の本県における栽培適性を検討し、奨励品種決定の資料とする。、【成果】標準品種であるエンレイの子実収量は平年よりやや多く、百粒重は平年より小さかった。障害粒は、エンレイではしわ粒が最も多かった。極小粒品種の標準品種であるコスズの収量は、前年より多かった。各供試品種・系統の概評として、里のほほえみ、東山231号を「やや有望」、関東121号、関東128号、すずかおり、すずろまんを「再検討」、東北177号を「やや劣る」とした。 |
カテゴリ | しわ粒 大豆 品種 |