1 水稲と組み合わせる野菜栽培技術の確立、2)白ネギの初夏(6月どり)作型の開発、(2) 大苗育苗技術の検討、① 播種期

課題名 1 水稲と組み合わせる野菜栽培技術の確立、2)白ネギの初夏(6月どり)作型の開発、(2) 大苗育苗技術の検討、① 播種期
研究機関名 石川県農林総合研究センター農業試験場
研究分担 園芸栽培G
研究期間 継H26~
年度 2015
摘要 【目的】白ネギは大苗で低温遭遇すると抽だいを生じ、商品価値がなくなる。一方、小苗で移植すると6月には収穫できない。そこで、6月には十分に収穫でき、抽だいを生じない移植時の苗質や育苗期間について検討する。、【成果】 チェーンポットへの1穴播種粒数は1粒が適当と考えられたが、定植時の幼鞘径が4.5mm程度で、抽だいの発生は認められず差異は認められないことから、さらに大苗生産のため播種期の前倒しまたは育苗床土量の検討が必要と考えられた。
カテゴリ 育苗 栽培技術 水稲 ねぎ 播種 野菜栽培

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