１水稲と組み合わせる野菜栽培技術の確立、３）タマネギの春植え(3～4月上旬定植)作型の開発、 (2) 品種特性に合わせた栽培体系の検討

• 研究機関名: 石川県農林総合研究センター農業試験場
• 研究分担: 園芸栽培Ｇ
• 研究期間: 継H26～
• 年度: 2015
• 摘要: 【目的】タマネギは秋に植えるため、冬期に積雪が多いと生育遅延、枯死等で単収が不安定である。そこで、積雪の影響を受けず、単収が安定する春植え作型を開発するため、安定多収の播種時期、育苗法を検討する。、【成果】春植え作型の安定多収の播種時期として、「ターザン」では12月中旬、「もみじ3号」では11月下旬が適当と考えられた。
• カテゴリ: 育苗 栽培技術 栽培体系 水稲 たまねぎ 播種 品種 野菜栽培