課題名 | 1水稲と組み合わせる野菜栽培技術の確立、4)安定生産技術の確立、(1) 露地野菜の安定生産技術、② 長期どり作型のトマト栽培に適した培地の検討 |
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研究機関名 |
石川県農林総合研究センター農業試験場 |
研究分担 |
園芸栽培G |
研究期間 | 継H26~28 |
年度 | 2015 |
摘要 | 【目的】 長期どり作型の確立に向けて、栽培方法が生育、収量および品質に与える影響を検討する。、【成果】 養液を下層まで浸透させやすく、成分制御が容易な籾殻区で収量が大きく、尻腐れ率も低くなるため、トマトの長期栽培において適当であると考えられた。 |
カテゴリ | 水稲 トマト 野菜栽培 |