| 課題名 |
2 園芸品目における減農薬防除技術の開発、1) レンコンネモグリセンチュウ防除技術の開発、(2) 線虫密度低減技術の開発、③ ケイ酸施用による被害抑制技術の開発 |
| 研究機関名 |
石川県農林総合研究センター農業試験場
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| 研究分担 |
生物資源G
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| 研究期間 |
継H26~29 |
| 年度 |
2015 |
| 摘要 |
【目的】レンコンネモグリセンチュウによるレンコン黒皮症およびゆず肌症被害が本県レンコン産地の一部で発生している。そこで、本種に対して有効な防除技術を開発する。ここでは、ケイ酸施用を行った際の黒皮症、ゆず肌症の抑制効果について検討を行う。、【成果】線虫数は、慣行量区で988頭/細根5.0g、2倍量区で1048頭/細根5.0g、3倍量区で1276頭/細根5.0gとなり、3倍量区でやや高い傾向が見られた。レンコンネモグリセンチュウによる被害度は、慣行量区で31.0、2倍量区で28.8、3倍量区で31.9となり、試験区間で差異は認められなかった。土壌中のケイ酸、カルシウム含量は、ケイ酸カルシウムの施用量に応じて増加した。塊茎中のケイ酸含量は、いずれの区においても定量限界以下(0.1%以下)となり、カルシウム含量はいずれの区においても差異は認められなかった。 以上より、今回の試験結果からは、ケイ酸カルシウムの施用によるレンコンネモグリセンチュウに対する被害抑制効果は判然としなかった。
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| カテゴリ |
病害虫
農薬
防除
れんこん
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