直播圃場で多発する新型ニカメイガの被害を減らす総合的防除技術の確立

課題名 直播圃場で多発する新型ニカメイガの被害を減らす総合的防除技術の確立
研究機関名 福井県農業試験場
研究分担 有機環境部・生産環境研究G
研究期間 完H25~27
年度 2015
摘要 目的:新型ニカメイガに対する耕種的防除法の確立およびカルパーコーティング等を利用した化学的防除の改良、成果(H27):秋冬季に耕起・湛水し、越冬幼虫を減らした圃場において、新規薬剤を塗沫処理すると、8月の被害茎率は0.17%となり、これに加え、7月にカルタップ粒剤を散布すると、被害茎率は0.08%となり、非常に高い防除効果を示した。
カテゴリ ニカメイガ 防除 薬剤

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