3 普通作物管理技術の改良、2.水稲における高温登熟障害軽減化技術の確立、(4)登熟初期の高温が水稲品種・系統の品質に及ぼす影響

課題名 3 普通作物管理技術の改良、2.水稲における高温登熟障害軽減化技術の確立、(4)登熟初期の高温が水稲品種・系統の品質に及ぼす影響
研究機関名 山梨県総合農業技術センター
研究分担 作物特作科
研究期間 H24~27、
年度 2015
摘要 普通期移植および高温登熟下における整粒比率がともに高いのは、晩生種では「関東270号」「羽704」、早生・中生種では「ふくおこし」「山形133号」「東北221号」「北陸264号」、多収米では「「中系3094」中系3087」「越南255号」であった。
カテゴリ 管理技術 水稲 多収米 品種

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