省力・環境負荷低減型防除技術の開発、1 省力的な薬剤処理技術の確立、(3)スタークル顆粒水溶剤の樹幹塗布によるクワコナカイガラムシに対する防除

課題名 省力・環境負荷低減型防除技術の開発、1 省力的な薬剤処理技術の確立、(3)スタークル顆粒水溶剤の樹幹塗布によるクワコナカイガラムシに対する防除
研究機関名 山梨県果樹試験場
研究分担 病害虫科
研究期間 継H22~H28
年度 2015
摘要  試験樹1樹において、南北に主枝単位で処理を行い、収穫期にクワコナカイガラムシによる被害果房数により効果を調査した。処理した主枝では、無処理の主枝に比較し本虫の被害果房が少なく、防除効果が認められた。赤嶺の試験では、樹ごとに処理区と無処理区を設置し収穫期に被害果房の調査を行った。処理区では、無処理区に比べ被害果房数が少なく、防除効果が認められた。
カテゴリ 環境負荷低減 防除 薬剤

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