省力・環境負荷低減型防除技術の開発、2 果実への被害を生じない省防除体系の確立、(3)オウトウショウジョウバエに対する新規薬剤の効果と残効

課題名 省力・環境負荷低減型防除技術の開発、2 果実への被害を生じない省防除体系の確立、(3)オウトウショウジョウバエに対する新規薬剤の効果と残効
研究機関名 山梨県果樹試験場
研究分担 病害虫科
研究期間 継H22~H28
年度 2015
摘要 本年は、収穫盛期~後期においてもオウトウショウジョバエの発生は少なかった。このため供試虫が得られず殺幼虫・成虫試験は出来なかった。残効の試験についても、6月26日に各薬剤を散布したが、無処理区での発生も少なく薬剤の評価は出来なかった。
カテゴリ おうとう 環境負荷低減 防除 薬剤

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