Ⅲ 畜産物の新規需要創出技術の確立、2 ペレニアルライグラス新品種を活用した放牧牛乳生産技術の確立
課題名
Ⅲ 畜産物の新規需要創出技術の確立、2 ペレニアルライグラス新品種を活用した放牧牛乳生産技術の確立
研究機関名
山梨県酪農試験場
研究分担
草地環境科
研究期間
継H23~30
年度
2015
摘要
放牧地面積が20a/搾乳牛1頭でも、5月~8月までの放牧生乳、乳製品とも、舎飼と比べてβ-カロテン含量、CLA含量が増加した、また、放牧乳製品のアンケート調査の結果、総合評価で「良い」以上は80%を示し、消費者に対し受容性が高いと判断された。
カテゴリ
新品種
乳牛
用語の事典として使えます。
こんにちは!お手伝いします。
こんにちは!お手伝いします。