新たな実需ニーズに応える寒冷地・多雪地向け新需要大麦品種等の育成と普及1)寒冷地に適応した新需要大麦品種等の育成と普及

課題名 新たな実需ニーズに応える寒冷地・多雪地向け新需要大麦品種等の育成と普及1)寒冷地に適応した新需要大麦品種等の育成と普及
研究機関名 長野県農業試験場
研究分担 育種部
研究期間 継H26~30
年度 2015
摘要 目的:寒冷地に適応したもち性大麦「東山皮糯109号」等の新需要大麦品種の育成、普及を行う。          成果:①生産力検定試験、特性検定試験および系統適応性検定試験等を実施し、選抜と育成系統の評価を行った。その結果、秋播型の糯性系統「東山皮糯116号」を開発し新配布した。また、4系統を選抜し新たに系統適応性検定試験に供試を開始し、東山皮115号を廃棄した。、②有望系統のもち性大麦「東山皮糯109号」は、育成地では「シュンライ」並みの熟期で、ほ場ムラで、試験区にばらつきが大きく、今年度は低収であった。追肥試験を主体とした栽培試験を実施した。また、5県で奨励品種決定調査に供試し、長野県、石川県で有望視された。現地実証試験(長野県松本市)では、「シュンライ」と同等の収量であり、日本穀物検定協会による品質評価ではAランク相当であった。、③「東山皮糯109号」を28年1月に品種登録出願し、長野県の奨励品種採用(平成28年度)が決定した。、④低褐変大麦「東山皮113号」は、育成地では「ファイバースノウ」並みの熟期で、低収であった。4県で奨励品種決定調査に供試された。、
カテゴリ 大麦 品種

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