より効率的な土壌浄化を可能にするカドミウム高吸収稲品種の選抜と栽培技術の確立                       1)中部地域におけるカドミウム高吸収稲品種・系統の栽培技術の確立

課題名 より効率的な土壌浄化を可能にするカドミウム高吸収稲品種の選抜と栽培技術の確立                       1)中部地域におけるカドミウム高吸収稲品種・系統の栽培技術の確立
研究機関名 長野県農業試験場
研究分担 環境部
研究期間 継H25~32
年度 2015
摘要 目的:現行のカドミウム高吸収品種が持つ易脱粒性・易倒伏性についてDNAマーカー選抜法により改良し、栽培し易くかつ安定して高いカドミウム吸収量が期待される新規の稲品種・系統を開発・選抜する。各地域の土壌や気象条件に対応した品種・系統の栽培管理法を確立し、高いカドミウム吸収量を得るための栽培マニュアルを作成する。         成果:平成26年度の試験で供試した17系統から、吸収能力の高い植物浄化用系統5系統を選択し、加えて対照品種1品種、検定用食用品種1品種の計7系統・品種を用い、生産力検定試験を実施した。カドミウム吸収量の多かった2系統は、対照品種の3倍の吸収量となった。、施肥試験において、移植後1ヶ月の追肥1回施用ではカドミウム吸収量の増大効果は確認できなかった。分肥の場合、1月間隔で施肥を3回行った試験区では吸収量が高い傾向となった。 、、
カテゴリ 栽培技術 施肥 DNAマーカー 品種

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