農薬安全使用総合対策事業                 農薬残留対策総合調査                   1)後作物残留に係る調査

課題名 農薬安全使用総合対策事業                 農薬残留対策総合調査                   1)後作物残留に係る調査
研究機関名 長野県農業試験場
研究分担 環境部
研究期間 継H27
年度 2015
摘要 目的:前作物に使用する農薬を設定し、処理した後、後作物を作付け、その作物における残留実態を調査する。    成果:スミレックス水和剤とリドミル粒剤をホウレンソウの作付けの68、35、21、1日前に処理終了するように散布(=PBIとした)し、土壌と作物体の農薬残留量を調査した。リドミル(メタラキシル)のPBI=68日区は作付け時までに濃度が大きく低下し、0.03 mg/kgになった。収穫時の残留濃度はPBI=1日区が0.24 mg/kg、他の区では0.01~0.05 mg/kgで、作付け時より低下していた。、スミレックス(プロシミドン)のPBI=68日区は最終処理から46日後(PBI=21日処理終了時)、に上層では0.01 mg/kg 以下になった。35日、21日区についても作付け時の上層は0.08 mg/kg、下層は0.06~0.07 mg/kgまで低下し、速やかに分解が進んだ。作物への残留はメタラキシルのPBI=1日区が0.01 mg/kg、その他はいずれも0.01 mg/kg未満だった。、
カテゴリ 病害虫 すみれ 農薬 ほうれんそう

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