| 課題名 | アユの冷水病等対策研究、2.ワクチンの実用化研究 |
|---|---|
| 研究機関名 |
滋賀県水産試験場 |
| 研究分担 |
環境病理係 |
| 研究期間 | 継H20~29 |
| 年度 | 2015 |
| 摘要 | [目的]冷水病浸漬ワクチンの製造承認に向けた改良および承認に必要なデータの収集。、[成果]①試作浸漬ワクチンを用いて、養殖業者の池において治験を実施したが、国の承認に必要な水準のデータは得られていない。②試作浸漬ワクチンの用法用量の改良(希釈倍率)について検討したが、有効な結果は得られなかった。、③冷水病菌が産生するコラゲナーゼ(タンパク質分解酵素)と従来から研究を進めているホルマリン不活化ワクチンを併用してワクチン処理をしたところ、ワクチンの効果がみられた。しかし、再試験を実施したところ、効果はみられず、再現性が得られなかった。④冷水病自然発病魚の腎臓から高頻度に分離される数種類の菌を単離し、病原性を調べたところ、アユに対して強い病原性を示した。現在、この菌と冷水病との関係、ワクチン開発への応用について検討中である。、 |
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