市場競争力のある鳥取オンリーワン園芸品種の育成

課題名 市場競争力のある鳥取オンリーワン園芸品種の育成
研究機関名 鳥取県園芸試験場
研究分担 果樹研究室
野菜研究室
弓浜砂丘地分場
花き研究室
研究期間 継、H23~
年度 2015
摘要 目的:本県オリジナル品種育成・栽培技術の確立を行う。また他県等で新たに育成された新品種、新系統の鳥取県での適応性を検討する。、成果:ナシは、新品種、新系統について鳥取県における適応性を検討する目的で3系統43品種について調査した結果、園芸試験場育成の‘B2604-11’は食味が良いが、心腐れ、後期落果対策が必要であると考えられた。その他の系統は継続調査とした。、 カキは、甘カキ品種を育成するため、26系統の果実品質調査を行った結果、食味が優れる系統が5系統、やや優れる系統が6系統あった。、 ブドウは、‘安芸津29号’は糖度がやや低く食味も悪かった。‘安芸津30号’は花振るいで、果形が悪く、脱粒も多かった。‘福岡15号’は果色は良かったが、小房で食味も悪かった。、 スイカは、これまでに選抜したスイカつる割病および黒点根腐病の両病害に対して強い耐病性を有する系統101212について、生産現地における栽培実用性を検討した。5個の生産農家で栽培した結果、101212は‘どんなもん台’と果実肥大は同等であったが、果実糖度はやや低い傾向であり、食味パネルテストも‘どんなもん台’が総合食味が良いとする割合が多かったが、次年度再検討することとした。急性萎凋症はいずれも発生しなかった。、 イチゴは、3次選抜した7系統について収量、果実品質、生育を調査した結果、3系統を4次選抜した。、 
カテゴリ いちご かき 栽培技術 新品種 すいか 根腐病 品種 ぶどう 良食味

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