鳥取スイカの生産・消費量拡大を目指す次世代栽培技術

課題名 鳥取スイカの生産・消費量拡大を目指す次世代栽培技術
研究機関名 鳥取県園芸試験場
研究分担 野菜研究室
研究期間 新、H27~30
年度 2015
摘要 目的:栽培規模の拡大による生産量確保のため省力栽培技術を確立するとともに、小玉スイカ、加工用スイカの安定生産技術の確立、高付加価値化のための機能性成分の解析を行う。、成果:ハウス栽培における省力技術として、不織布のべたがけ栽培が果実品質・収量に及ぼす影響について検討した。トンネル栽培に比べて生育がやや遅れるが、果実品質、収量がトンネル栽培と同等以上となることから有効であると考えられた。不織布のべたがけ栽培のメリットとして、作業の分散化、トンネル開閉作業の省力化などが考えられた。、 果実品質が良好な小玉スイカ品種の選定のため、対照品種を‘姫甘泉5号’として4品種を比較した結果、‘ひとりじめBonBon’は裂皮が少なく食味調査の結果も良好であったため有望と考えられた。、 加工用スイカの長期間安定して収穫できる栽培法を確立するため、台木による収量性を検討した。‘ダイハード’は8月以降の草勢が他の台木よりも強く、収穫果数が最も多かった。次いで‘かちどき2号’が多く、慣行の‘ドン・K’は8月以降の草勢低下が著しく、収穫果数が少なかった。
カテゴリ 加工 機能性成分 高付加価値 栽培技術 省力化 すいか 台木 品種 良食味

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