岡山甘栗安定化生産技術の研究

課題名 岡山甘栗安定化生産技術の研究
研究機関名 岡山県農林水産総合センター森林研究所
研究分担 林業研究室
研究期間 完H26~27
年度 2015
摘要 目的:当研究所が開発した中国栗の新品種が本格的に植栽を開始されたことから、今後の産地化を図るため、苗木植栽後の生育状況等の追跡調査や、将来の成園化に向けた栽培の基礎調査を行う。、成果:害虫被害調査については、モモノゴマダラノメイガ被害による果実被害は、植栽4年経過後では、平均44.7%と高かったことから、今後、岡山甘栗の栽培を行う上で、同害虫防除を徹底する必要性がある。、生育状況については、所外の13植栽地のうち、植栽4年後の7調査地について、それぞれ平均接木下部径と平均樹高の関係をみると、岡山1、3号ともに、両者の間には1%水準で高い相関が認められた。また、岡山1、3号で、同一接木下部径が同一であれば樹高サイズににほとんど差がないことが明らかになった。、せん定作業調査については、H26年度及び27年度の2カ年にわたり、当該結果母枝の先端部から1/3の長さ部分で切り戻し作業を実施した場合、両年ともに、雌花の着生が認められた。さらに、H27年度では、前年に比べ、雌花着生個数は約1.5倍以上に増加していた。
カテゴリ 害虫 新品種 防除

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