| 課題名 | 麦類の多収阻害要因の解明と改善指標の開発、1実態調査と対策技術の検討 |
|---|---|
| 研究機関名 |
香川県農業試験場 |
| 研究分担 |
作物・特作部門 |
| 研究期間 | 新H27~H30 |
| 年度 | 2015 |
| 摘要 | 目的:小麦の多収阻害に関係する要因を実態調査により整理し、個々の阻害要因の相互関係を明らかにするとともに、導入すべき適切な対処技術を判定する指標を作成する。また、作成した指標に基づく効果的な生産技術対策を検討することにより、高品質安定多収栽培技術の確立を図る。、成果:多収・低収圃場の実態を調査するため現地調査圃場を30カ所設置し、土壌化学性分析、土壌水分調査を実施した。その結果、低収圃場ではpH5未満、交換性Mg10mg/100g未満、可給態リン酸50mg/100g未満であり、また、降雨後の土壌水分は、降雨直後、および10日後ともに低い傾向であることが明らかとなった。湿害に強いアップカット耕耘の低動力化技術を開発するため、アタッチメント式レーキ(試作)の性能を確認した結果、砕土性能は現行方式と同等であることが明らかとなった。 |
| カテゴリ | 小麦 湿害 多収栽培技術 |