カンキツ新品種等の本県への適応性および特産カンキツの育種に関する研究

課題名 カンキツ新品種等の本県への適応性および特産カンキツの育種に関する研究
研究機関名 高知県農業技術センター果樹試験場
研究分担 栽培育種
研究期間 継H24~
年度 2015
摘要 目的:本県のカンキツ産業を担う新品種の育成及び(独)果樹研究所が育成した本県における栽培適応性を検討する。  成果:カンキツ系統適応性検定試験では果樹研究所育成の5系統を供試し、1系統は中止、4系統は継続調査とした。カンキツ新品種の適応性試験では「みはや」他5品種と本県特産カンキツの特性調査を行い、データを蓄積した。、ブンタン類の交雑個体113個体(累計434個体)の果実特性を調査し、1次選抜候補として8個体を選抜した。、広島県、京都大学等と種なしのブンタン、レモン育成について共同研究を開始し、各々7系統について場内と現地2ヵ所に高接ぎして育成した。、
カテゴリ 育種 新品種 高接ぎ 品種 ぶんたん レモン その他のかんきつ

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