| 課題名 | 強度間伐施業等に対応した森林管理技術の開発 |
|---|---|
| 研究機関名 |
高知県立森林技術センター |
| 研究分担 |
森 林 経営課 |
| 研究期間 | 継H20~29 |
| 年度 | 2015 |
| 摘要 | 目的:施業履歴や森林データの蓄積のある固定試験地等において、経年変化によるデータを積み重ねることにより、間伐率の違い等が森林の成長や蓄積、水土保全機能に与える影響を明らかにする。、成果:① 林分材積(m3/ha)について、「密度管理図による材積」と「材積実測値」との関係をみると、両者の関係は有意ではあるものの数値が増加するに従って両者の差が次第に大きくなり、後者に比べて前者が過小であり、「近似式A×密度管理図による材積」と「材積実測値」との関係は、ほぼ1:1となり、両者の値には有意な差はみられなかった。、② 材積間伐率(%)について、「密度管理図による材積間伐率」と「材積間伐率実測値」との関係をみると、両者の関係は有意ではあるものの後者に比べて前者が過小である。「近似式B×密度管理図による材積間伐率」と「材積間伐率実測値」との関係は、ほぼ1:1となり、両者の値には有意な差はみられなかった。、③ 間伐材の伐採量(m3/ha)について、「密度管理図による間伐材の伐採量」と「実測値による間伐材の伐採量」との関係をみると両者の関係は有意ではあるものの、後者に比べて前者が過小である。「得られた式を用いて密度管理図の値を補正した材積間伐率」と前述①の補正材積から間伐材の伐採量を推定した値と実測による間伐材の伐採量との関係はほぼ1:1となり、両者の値には有意な差はみられなかった。 |
| カテゴリ | 管理技術 |