課題名 | 新規資材の適応試験及び既存資材の施用改善試験 |
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研究機関名 |
佐賀県農業試験研究センター |
研究分担 |
土壌・肥料 |
研究期間 | 継H11~ |
年度 | 2015 |
摘要 | 目的:新しい肥料や土壌改良資材が開発されたり、既存の肥料や土壌改良資材の施用法の改善が求められおり、新規資材の効果や既存資材の新しい施用法を検討する。、成果:製造年が異なる緩効性肥料で製造の年次間差が大きかった。大麦における緩効性肥料LP20は、溶出が安定していた。「ヒノヒカリ」の全量基肥肥料3資材共に、現行品の全量基肥肥料と同程度以上の収量と品質が得られた。 |
カテゴリ | 大麦 土壌改良 |