世界へ飛翔!宮崎オリジナル新香味茶の開発

課題名 世界へ飛翔!宮崎オリジナル新香味茶の開発
研究機関名 宮崎県総合農業試験場
研究分担 茶業支場
研究期間 継H26~30
年度 2015
摘要  当支場とカワサキ機工(株)とで共同開発した萎凋機を改良した結果、萎凋むらがなく香味も向上したことから、良質な新香味茶の生産が可能となった。また新香味茶の焙煎方法について検討した結果、棚式乾燥機よりも焙炉式焙煎機の方が香気発揚が強いことが確認された。、 また、新たに6組合せ13,763花の交配や個体選抜群の定植を行うとともに、2012播種個体選抜群では生育、新芽の葉色、芽相、病害の発生等により500個体を選抜し、秋芽を利用した萎凋香の発揚試験により126個体にまで選抜を進めることができた。
カテゴリ 乾燥 栽培技術 播種

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