国際的検疫処理基準の確立のための果樹害虫発生状況調査

課題名 国際的検疫処理基準の確立のための果樹害虫発生状況調査
研究機関名 地方独立行政法人北海道立総合研究機構農業研究本部 中央農業試験場
研究分担 中央予察
研究期間 完R1
年度 2019
摘要 「農林水産業の輸出力強化戦略」(平成28年度)を踏まえ、戦略的に植物検疫協議を実施し、輸出拡大に向けた取組を着実に実行することが必要である。我が国からの農産物の輸出に有利となるよう、我が国に発生しており輸出相手国が特に侵入を警戒している有害動物の検疫処理技術について、国際的な基準案として確立・提案していくことが求められている。このため、りんご等を対象に、病害虫の発生状況等に関する全国調査を行い、病害虫無発生地域の設定等の検疫措置の検討に必要なデータの収集・とりまとめを行う。
カテゴリ 害虫 植物検疫 発生要因分析 輸出 りんご

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