炊飯米の低老化性に関わるDNAマーカーの有効性検証と利用

課題名 炊飯米の低老化性に関わるDNAマーカーの有効性検証と利用
研究機関名 地方独立行政法人北海道立総合研究機構農業研究本部 上川農業試験場
研究分担 研究部水稲G
研究期間 完H29~31
年度 2019
摘要 目的:炊飯米の低老化性に関わるDNAマーカーの有効性を検証し、また低老化性中間母本を育成することにより、多収で老化性の低い品種の育成に資する。
成果:新たに検出された低アミロース性QTL:qAC-J471を導入した場合のアミロース低減効果は0.2~0.6ポイント程度で、育種に活用可能な効果ではなかった。また、「旱不知D」(短鎖化アミロペクチン、デンプン枝付け酵素1(Sbe1)の活性がない)を供与親としたNILsの解析では、糯の硬化性は明らかに低下したが、粳では時間経過とともに上昇し、遺伝背景により導入効果が異なることが示唆された。
カテゴリ 育種 DNAマーカー 品種

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