高強度カラマツCLTパネルを用いたCLTパネル工法用金物の合理化

課題名 高強度カラマツCLTパネルを用いたCLTパネル工法用金物の合理化
研究機関名 地方独立行政法人北海道立総合研究機構森林研究本部 林産試験場
研究分担 構造・環境G
研究期間 完R1
年度 2019
摘要 【目的】
金物接合部のビス本数合理化によるコストダウン、施工省力化をもって、高強度カラマツCLTパネルを用いたCLTパネル工法建築物の普及促進を図るため、χマーク表示金物について高強度等級カラマツラミナを用いたCLTパネルの接合部における最小ビス構成を明らかにする。

【得られた成果】
・高強度CLTパネルに対してχマーク表示金物および四角穴付きタッピングねじ(STS・C65)によるビス要素試験を実施し、ビス1本あたりの耐力が従来の耐力の1.36倍以上あることを確認した。
・この結果を基に各金物接合部試験を実施し、11~28%のビス削減が可能であることを明らかにした。
カテゴリ コスト 省力化

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