加工用トマトの機械化栽培技術体系における品質評価と加工用一次素材試作

課題名 加工用トマトの機械化栽培技術体系における品質評価と加工用一次素材試作
研究機関名 地方独立行政法人北海道立総合研究機構産業技術研究本部食品加工研究センター
研究分担 食品開発部
研究期間 完H29~R1
年度 2019
摘要 目的:野菜の需要が多様化し、業務・加工用の需要が拡大する中、道総研では実需者要望の高い野菜品目として加工用トマトに注目し、省力化を目指した機械化栽培技術体系を検討する。
1)北海道の気象条件における加工用トマトの成分品質の変動実態を解析
2)高品質な原料を安定的に供給するため、非破壊分析法による迅速な品質判定方法の適用性を検証
3)機械化収穫で収穫される未熟果など規格外品の加工用素材として可能性を検討し、その試作品を作製
成果:加工用トマトでは熟度の進行に伴い、リコペンとグルタミン酸含量は増加し、酸度は低下、糖度は一定であり、この傾向の年次間差は認められなかった。未熟果の特徴を生かした加工品として、レリッシュ(ピクルス加工品)とホットソースの活用方法を提示した。
カテゴリ 加工 機械化 栽培技術 省力化 トマト

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