課題名 | ニンニクイモグサレセンチュウ撲滅対策事業 1 収穫時期の推定と効率的乾燥技術 (2)大型コンテナの活用による効率的な乾燥 |
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研究機関名 |
地方独立行政法人青森県産業技術センター野菜研究所 |
研究分担 |
栽培部 |
研究期間 | 完H30~R1 |
年度 | 2019 |
摘要 | 目的:ニンニクの大型コンテナを利用したテンパリング乾燥法を明らかにする。 成果:最適な茎の調製長、風量によりテンパリング乾燥で問題なく乾燥することができた。シート乾燥の慣行の風量比では排気側のコンテナ中央部のりん球で温度が上がりにくくなり、盤茎部や外皮の腐敗、保護葉の着色が発生することがあった。 |
カテゴリ | 乾燥 にんにく |