| 課題名 | 農作物病害虫防除等の新農薬並びに新肥料資材効果確認試験 ③新資材・肥料の特性と肥効に関する試験 1)稲作バリューチェーンにおけるICTを活用した農業による省力化・収量改善試験 |
|---|---|
| 研究機関名 |
宮城県古川農業試験場 |
| 研究分担 |
作物栽培部 |
| 研究期間 | 新R元~2 |
| 年度 | 2019 |
| 摘要 | 目的:東日本大震災以降,100ha規模の大規模農業法人や50ha以上の農業経営体が増加しており,農作業の省力・軽労化,後継者の育成,簡易なほ場管理等が課題である。特に,担い手の高齢化に伴い,農業技術の伝承が困難であるため,ICT技術を用いることで,農作業が容易となる可能性が高いことから省力化と収量改善について検証する。 成果:オートトラクターによる耕耘・代掻き作業と直進機能の田植機を活用することで,作業操作が容易に行え,無人ヘリを用いた可変追肥作業により,作業効率は向上した。幼穂形成期のリモートセンシングで,イネの葉色とNDVI,生育量(草丈×茎数×葉色)と植被率は相関が認められ,追肥の施用量を判断する指標となった。また,これらの指標を用いた無人ヘリによる可変追肥の結果,葉色がほぼ均一となることを確認した。 |
| カテゴリ | 病害虫 ICT 経営管理 軽労化 省力化 農薬 病害虫防除 リモートセンシング |