| 課題名 | 2農作物の高品質安定生産技術の確立 (4)輸出等に対応できる「にっこ り」高品質果実生産技術の確立 |
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| 研究機関名 |
栃木県農業試験場 |
| 研究分担 |
果樹研究室 |
| 研究期間 | 継H29~ R2 |
| 年度 | 2019 |
| 摘要 | 目的:にっこりにおいて、汚果症状の発生要因の解明及びカルシウム資材や植物成長調整剤等の散布による果肉障害軽減効果を明らかにする。 成果:にっこりの果実に発生する「汚果症状」は、8月~9月を中心に7月中下旬~10月まで幅広い期間に感染している可能性が示唆され、高湿条件、特に果実表面の連続した濡れ等によって助長されると考えられた。 水浸状果肉障害は、今年度についてはカルシウム剤による軽減する効果は認められなかった。遮光や西日カットにより果肉障害が軽減する傾向が示唆された。また、処理により果実品質への影響は見られなかったが、収穫期が大幅に遅れた。 果実生理障害は、収穫が早い傾向にある枝齢の若い側枝において発生しやすい傾向が認められた。また、水浸状果肉障害については、着果状態で中央から上で、南から西にかけての部位で発生が多い傾向があった。 |
| カテゴリ | 果肉障害 生理障害 輸出 |