2農作物の高品質安定生産技術の確立 (7)いちご新品種「栃木i37号」の栽培技術の確立

課題名 2農作物の高品質安定生産技術の確立 (7)いちご新品種「栃木i37号」の栽培技術の確立
研究機関名 栃木県農業試験場
研究分担 いちご研究所(開発研究室) 土壌環境研究室
研究期間 新R1~3
年度 2019
摘要 目的: 新品種「栃木i37号」を速やかに普及させるため、花芽分化条件や養分吸収特性、適期収穫のための果実の成熟特性を明らかにするとともに、先つまり果等の生理障害の抑制など、特性に応じた最適な栽培管理技術を確立する。
成果:栃木i37号の夜冷処理中の日長に対する花芽分化については、8時間と12時間で大きな差は見られず、日長時間を12時間まで延長しても花芽分化は遅延しないことが示唆された。
また、栃木i37号は、育苗中の施肥量を多肥にしても、日長を慣行の8時間にするか、または日長を12時間程度まで伸ばしても温度を12℃にすることで、頂花房の花芽分化が促進されると推察された。
カテゴリ 育苗 いちご 栽培技術 新品種 生理障害 施肥

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