課題名 | Ⅰ-2 消費者ニーズにマッチした所得向上に寄与する新品種の迅速な開発と普及定着 [8] 果樹・植木類の新品種育成、選定及び栽培法の確立 2 常緑果樹の新品種育成、選定及び栽培法の確立 (1)カンキツの第11回系統適応性検定試験 |
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研究機関名 |
千葉県農林総合研究センター |
研究分担 |
特産果樹 |
研究期間 | 完H26~R1 |
年度 | 2019 |
摘要 | (国研)農研機構果樹茶業研究部門育成系統の中から、本県の気象及び土壌条件に適応する系統を選定するため、「口之津52号」及び「興津67号」の2系統について、生育及び果実特性を調査する。8月に行われた令和元年度 果樹系統適応性検定試験成績検討会において、「口之津52号」及び「興津67号」について、普及性が見込めないとの判断から試験中止が決まったため、伐採を行った。 |
カテゴリ | 新品種 新品種育成 茶 その他のかんきつ |