課題名 | Ⅰ-2 消費者ニーズにマッチした所得向上に寄与する新品種の迅速な開発と普及定着 [9] 千葉県を元気にするオリジナル品種の開発・定着促進 1 千葉県の新たな時代を切り開くオリジナル品種の開発 (2)新たなニーズに対応できる品種の開発 5)食味が良く日持ち性の優れたイチゴ品種の育成 |
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研究機関名 |
千葉県農林総合研究センター |
研究分担 |
野菜 |
研究期間 | 継H29~R3 |
年度 | 2019 |
摘要 | イチゴ主産県と差別化を図るために市場出荷に対応できる日持ち性を有し、更に良食味、連続収穫性、うどんこ病抵抗性も備えた品種を育成する。平成30年度作で15系統を1次選抜、5系統を2次選抜した。本年度は2次選抜5系統及びこれまでに選抜された特性調査4系統の早生性、果実品質等を明らかにした。 |
カテゴリ | いちご うどんこ病 出荷調整 新品種 抵抗性 品種 良食味 |